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マキノ高原温泉 さらさ レビュー|高原散策の立ち寄り湯

マキノ高原温泉 さらさ レビュー|高原散策の立ち寄り湯

·1561 文字·4 分

滋賀県高島市にある日帰り温泉施設『マキノ高原温泉 さらさ』を訪問した。

マキノ高原温泉さらさは、マキノ高原に併設された日帰り温泉施設である。温泉はアルカリ性単純温泉でクセが少なく、誰でも入りやすい泉質だが、浴場や露天風呂には際立った特徴は少ない。一方で、休憩スペースや食事処は充実しており、高原でのレジャーや散策の後に立ち寄る施設として利用しやすい。

本記事では、温泉の特徴や温泉分析表の内容、館内施設や食事処の様子などを、写真とともに詳しく紹介する。

施設情報
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項目 内容
施設名 マキノ高原温泉 さらさ
所在地 滋賀県高島市マキノ町牧野931番地
料金 850円
泉質 アルカリ性単純温泉
浴槽 内湯2つ、露天風呂1つ、サウナ1つ、水風呂無し
営業時間 10:00~21:00
公式サイト https://makinokougen.co.jp/pages/224/

温泉と浴場の特徴
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のれん

マキノ高原温泉 さらさの浴場は、内湯2つと露天風呂1つのシンプルな構成で、サウナも備えられている。ただし、水風呂は設置されていない。

内湯の一つは約34℃のぬる湯となっており、ジェットバス付きの寝湯も備えられている。もう一つの内湯と露天風呂はいずれも約41℃で、しっかり体を温めたい人向きの温度設定であった。

露天風呂は直径1 mほどと非常にコンパクトで、大人2~3人が入れなくはないものの、実際には足湯のような使われ方をしている利用者が多かった。せっかくのマキノ高原の景色も見れず、物足りなさを感じた。露天風呂は、景色よりも外気浴を楽しむための足湯という印象であった。

温泉は無色透明・無臭で、肌触りにも大きな特徴は感じられなかった。クセの少ない湯なので、誰でも入りやすい泉質といえる。

温泉分析表1

温泉分析表を見ると、泉質はアルカリ性単純温泉である。源泉名は「マキノ高原温泉」で、源泉温度は29.2℃と低めである。また、ラドンを含有している点も特徴である。

温泉分析表2

温泉の利用形態としては、加水無し・加温有り・循環濾過有り・消毒有りとなっている。特に源泉に拘った温泉施設というよりかは、マキノ高原を訪れた人を癒す温泉施設なのだろう。

なお、脱衣所には無料の給水機が設置されており、紙コップも用意されていた。

館内施設
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外観・休憩所
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マキノ高原温泉 外観

マキノ高原温泉さらさは、その名の通りマキノ高原の中にある日帰り温泉施設である。

コーヒー牛乳

入浴後は、畳敷きの休憩スペースでひと休みした。長テーブルが3卓並んでおり、ゆったりと過ごせる空間になっている。

私は恒例の瓶入りコーヒー牛乳を購入した。銘柄は雪印で、温泉上がりの一杯はやはり格別である。

黒酢

休憩スペースの近くには、黒酢の自動販売機が設置されていた。

マッサージチェア

さらに、有料のマッサージチェアも用意されており、入浴後に体をほぐすこともできる。

食事処
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食事処 看板

館内には食事処が併設されている。

マキノ高原蕎麦の看板

建屋入口に掲げられていたマキノ高原蕎麦の看板に惹かれ、食事をすることにした。

マキノ高原蕎麦

今回は、看板にも大きく掲載されていたざる蕎麦を注文した。

食事処 店内

訪問したのは土曜日の16時頃である。店内には私以外に1組だけで、比較的落ち着いた雰囲気であった。

店内は新しく清潔感があり、大きな窓からはマキノ高原の景色を眺めることができた。食事をしながら開放的な景観を楽しめるのも、この食事処の魅力だと感じた。

まとめ
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マキノ高原温泉さらさは、アルカリ性単純温泉を気軽に楽しめる日帰り温泉施設である。

一方で、温泉そのものは無色透明・無臭で大きな特徴はなく、露天風呂も非常にコンパクトで、高原の景色を活かした造りにはなっていなかった。そのため、泉質や浴場に魅力を求めて訪れると、やや物足りなさを感じるかもしれない。

その反面、休憩スペースや食事処は快適で、高原の自然を眺めながらゆったりと過ごせる環境が整っている。温泉を目的に訪れるというよりは、マキノ高原で遊んだり散策したりした後に、汗を流して一息つくための施設という印象を受けた。

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