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守山湯元水春 レビュー|琵琶湖を望む露天温泉

守山湯元水春 レビュー|琵琶湖を望む露天温泉

·1549 文字·4 分

滋賀県守山市にある『守山湯元水春』(もりやまゆもとすいしゅん)を訪問した。

守守山湯元水春は、守山市の大型商業施設『ピエリ守山』に併設された日帰り温泉施設である。琵琶湖沿いに位置し、露天風呂から湖を望めるロケーションや、天然温泉を楽しめることが特徴となっている。

本記事では、温泉の泉質や浴場の様子、館内設備、利用して感じた魅力や気になった点などを写真付きで紹介する。

施設情報
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項目 内容
施設名 守山湯元水春
所在地 滋賀県守山市今浜町2620-5 ピエリ守山内
料金 平日1,050円、土日祝1,150円
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
浴槽 内湯複数、露天風呂複数、サウナ、水風呂
営業時間 月~土10:00~24:00、日祝7:00~24:00
公式サイト https://suisyun.jp/pieri-moriyama/

浴場と温泉の特徴
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のれん

守山湯元水春の最大の魅力は、琵琶湖を望む露天風呂である。露天エリアの造りから、この施設は景観を楽しみながらゆったり過ごすことを重視した温浴施設であると感じた。

内湯はそれほど広くないものの、炭酸泉や電気風呂などスーパー銭湯として一通りの設備がそろっている。

露天エリアにはテレビが設置されており、地元の番組を眺めながら湯に浸かれるのも面白い。

天然温泉の浴槽は43℃と表示されていた。数字だけ見るとかなり熱めだが、実際に入ってみると極端な熱さは感じず、肌寒い季節なら心地よく入れそうな温度だった。

寝湯も備えられており、露天エリアの設備は充実している。

温泉そのものに強い個性があるというよりは、琵琶湖の景色や露天風呂でのんびり過ごすことを楽しむタイプの施設という印象を受けた。

泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉である。商業施設内の温泉ながら溶存物質量は多く、療養泉に認定されている。

なお、公式サイトを見ると、天然温泉を使用しているのは露天風呂の一部浴槽と壺湯で、炭酸泉や寝湯、内湯などは温泉ではないようだ。

館内施設
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食事処

館内には食事処があり、訪問時も多くの利用客で賑わっていた。訪れたのは金曜日の20時頃だったこともあり、仕事帰りに立ち寄る人も多いのだろう。

案内看板

ピエリ守山内にある施設だけあって館内設備は充実している。フィットネスクラブが併設されているほか、理容室まで備えているのは珍しい。

私は以前、別の温浴施設に併設された理容室を利用していたことがある。散髪を済ませたあと、そのまま入浴して汗や髪を洗い流せるため非常に便利だった。こうした設備がある施設は個人的には好印象である。

守山湯元水春は、ピエリ守山内という立地の為か、施設が充実している。フィットネスクラブが併設されているためか、金曜日の仕事帰りの利用が多いのだろう。また、特徴的なものとして、理容室も併設されている。この施設では無いが、私は一時期、入浴施設内の理容室に通っていたことがあった。カット後すぐに入浴できるのに魅力を感じたからである。非常に便利であった。

コーヒー牛乳

入浴後は恒例の瓶入りコーヒー牛乳を頂いた。売っていたのは大山乳業農協の『白バラ こだわりカフェ・オ・レ』であった。

三重県の温浴施設では地元メーカーの瓶牛乳を見かけることが多かったが、滋賀県ではそうした商品をあまり見かけない。地場メーカー自体が少ないのかもしれない。

また、守山湯元水春は送迎バスもあり、公共交通機関しか使えない老人や子供、旅行客のことも考えられており興味深い。同じ滋賀県のおごとあがりゃんせも同様に送迎バスがあったため、琵琶湖沿いの温泉はアクセス配慮型が多いと感じた。

まとめ
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守山湯元水春は、温泉そのものの特徴よりも、琵琶湖を望む露天風呂や充実した館内設備を楽しむタイプの日帰り温泉施設だった。今回は雨天で景色を満喫できなかったため、次回は天気の良い日に再訪し、琵琶湖を眺めながらゆっくりと露天風呂を楽しんでみたい。

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