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リブマックスリゾート川治 レビュー|自家源泉の掛け流し

リブマックスリゾート川治 レビュー|自家源泉の掛け流し

·1993 文字·4 分

栃木県日光市にある川治温泉の温泉宿『リブマックスリゾート川治』に宿泊した。

栃木県日光市の川治温泉にある温泉宿で、露天風呂付き客室や自家源泉の掛け流しを楽しめる宿泊施設である。3本の自家源泉を所有しており、温泉を重視した宿泊先としても楽しめるほか、館内には足湯やレストランなどの施設も備えている。 本記事では、浴場や温泉の特徴、露天風呂付き客室での滞在、足湯やロビーなどの館内施設を紹介する。

川治温泉全体の散策記事については、以下を参照のこと。

施設情報
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項目 内容
施設名 リブマックスリゾート川治
所在地 栃木県日光市川治温泉川治11
料金(日帰り入浴) 1,200円
泉質 アルカリ性単純温泉
浴槽 内湯複数、露天風呂複数、サウナ
営業時間(日帰り入浴) 8:00~11:00、15:00~24:00
公式サイト https://www.livemax-resort.com/tochigi/kawaji/

浴場と温泉の特徴
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温泉宿

宿泊先は『リブマックスリゾート 川治』を選択した。今回は客室に専用の露天風呂が付いているタイプに宿泊したが、これが滞在の質を大きく高めることになった。

露天風呂付き客室の最大の利点は、共用の大浴場とは異なり、24時間いつでも自分の好きなタイミングで入浴できる点にある。泉質は弱アルカリ性単純泉で、色は無色透明である。

1月の冷え込んだ空気の中で、温泉に浸かりながら本を読んだり、スマートフォンでネットサーフィンをしたりするのは非常に効率的で快適な過ごし方である。他の客に気兼ねする必要がないプライベートな空間だからこそ、温泉に入りながら趣味の時間を最大限に確保できる。静かな雪景色の街並みの中で、このように自由なスタイルで温泉を堪能できるのは、露天風呂付き客室ならではの贅沢な体験であった。

大浴場の方も入浴している。リブマックスリゾート川治の特徴として、3本の自家源泉を所有していることである。大浴場はそのうち、ぬるめの1号源泉と熱めの2号源泉を調整して掛け流しされているようだ。このような、温度の違う複数の源泉を持つことは貴重であり、このため、加水無し・加温無し・循環無しの温泉が堪能できる。温泉好きも満足するだろう。また、ポンプ汲み上げの温泉が多い中、自噴泉であることも特徴である。

私は内湯の蘭陵を利用した。岩をふんだんに使った意匠であり、背丈以上の大岩が壁に配置されている。大岩の一部はくり抜いてあり、そこに入り込むことが出来るため、さながら洞窟風呂の気分を味わうことが出来る。

また、露天風呂の日光も利用したが、訪問時は雪景色ということもあり、雪が降る度に、温泉の湯気で雪が融けるのであろう。露天風呂は、東屋のような屋根があり、壁際はすだれが垂れ下がっていて開放されているのだが、湯気で融けた雪が、何度も降雪→融けるの繰り返しなのだろう、つららが長く屋根とすだれに垂れ下がっていて、風情を感じた。

リブマックスというと、安めのビジネスホテルチェーンというイメージだったが、このような快適で非常に良い温泉体験が出来る、本格的な温泉宿も運営しているのかと驚いた。

館内施設
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足湯

施設内には足湯があった。訪問時は1月でちょうど雪も降っていたため、足湯にはちょうど良かった。また、駅からは徒歩で訪問していたため、足の疲れを癒すには最適だった。

ロビーの暖炉

ロビーに入ると、暖炉が出迎えてくれる、中々の雰囲気があった。ただし、訪問時は寒く、暖炉を付けるならばまさにうってつけの季節であったが、暖炉は稼働していなかった。もちろん、館内に暖房が利いていたため、あくまでも暖炉は飾りなのかなと感じた。

宿から見える男鹿川

また、宿から見える景色も素晴らしく、川治温泉内を流れる男鹿川が隣接しており、眺めることが出来る。

なお、館内には温泉宿なので当然にレストランがあったが、訪問時は素泊まりプランであったため、食事は別で取った。公式サイトの写真を見ると、食事はビュッフェ形式のようである。

まとめ
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川治温泉のリブマックスリゾート川治は、雪景色の中で温泉と自分の時間をゆっくり楽しめる宿だった。特に露天風呂付き客室は、好きなタイミングで何度でも温泉に入れるうえ、湯に浸かりながら読書やネットサーフィンを楽しめるのが良い。大浴場では複数の自家源泉を利用した掛け流しの湯を楽しめ、洞窟風呂のような内湯や雪景色を眺められる露天風呂など、浴場にも見どころがある。宿に籠もって過ごすこと自体を楽しめる温泉宿だと感じた。

特におすすめしたいのは、温泉に入りながら読書やゲーム、スマートフォンなど、自分の趣味をゆっくり楽しみたい人である。露天風呂付き客室なら他の宿泊客を気にせず、温泉と趣味を自由に組み合わせられる。また、温泉そのものを楽しみたい人にも、自家源泉の掛け流しを堪能できる大浴場は魅力的だろう。特に雪の降る冬に、温泉と雪景色を楽しみながらのんびり過ごしたい人に向いている。

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