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有馬本温泉 金の湯 金の湯 レビュー|あつゆ・ぬるゆの交互浴で茶褐色の金泉を堪能

有馬本温泉 金の湯 金の湯 レビュー|あつゆ・ぬるゆの交互浴で茶褐色の金泉を堪能

·1288 文字·3 分

兵庫県神戸市にある有馬温泉(ありまおんせん)の日帰り温泉施設『金の湯』を訪問した。

金の湯は、有馬名物の茶褐色の湯をリーズナブルに楽しめる定番の立ち寄り湯であり、混雑や忙しなさといった側面はあるものの、2つの異なる温度の浴槽で手軽に有馬らしさを体感できる人気である。本記事では、実際に足を運んで感じた泉質の特徴や浴場の雰囲気、館内・周辺施設のリアルな様子を紹介する。

有馬温泉全体の散策記事については、以下を参照のこと。

施設情報
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項目 内容
施設名 有馬本温泉 金の湯
所在地 神戸市北区有馬町833
料金 大人800円(平日650円)、小人350円
泉質 含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉
浴槽 内湯2つ
営業時間 8:00~22:00
公式サイト https://arimaspa-kingin.jp/

浴場と温泉の特徴
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金の湯

『金の湯』はまさに、有馬温泉の定番中の定番である。有馬温泉の象徴ともいえる茶褐色の湯を楽しめる。泉質は含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉で、重厚感のある鉄分・塩分を含んだ湯は、まさに有馬らしさを体感できるものだった。ただし、観光地として非常に有名なだけあって混雑しており、入浴中はかなり人が多い。

公式サイトに寄れば、湧出直後の色は無色透明らしい。温泉の利用形態としては、掛け流しで、加水有り、加温有り、入浴剤使用無し、消毒有りとなっている。利用者が多いためか、若干の消毒臭が気になった点は惜しいところだ。

一大観光地ながら、入浴料は大人800円(平日650円)と良心的である。古くからある温泉施設のため、リーズナブルな価格でも運営できるのだろう。

浴槽としてはあつゆぬるゆの2種類あり、サウナと水風呂の交互浴のように、熱い湯と温い湯の交互浴が楽しめる構成となっていた。なお、サウナと水風呂は無いのでご注意頂きたい。ただし、観光客は熱い温泉に慣れていない人も多いのか、ぬるゆの方に多く入っていた。

館内・周辺施設
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日帰り温泉施設ということで、館内には宿泊スペースは無いが、ロビーにはマッサージ器もあり、ちょっとした休憩は可能である。ただし、引っ切り無しに入浴客が訪れるため、気楽にゆっくり休める感じはせず、少し忙しない印象である。瓶入り牛乳等の自動販売機もロビーに置かれている。

金の湯のすぐそばには、無料で楽しめる足湯があった。観光客が多く利用しており中々空かないため、利用はしなかった。温泉施設に入るのであれば、足湯は特に入らなくても良いと思う。

まとめ
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金の湯は、有馬温泉の象徴である濃厚な茶褐色の湯を、リーズナブルな価格で気軽に体験できるのが大きな魅力である。一大観光地ゆえの混雑や若干の消毒臭、あるいは館内の忙しなさといった面はあるものの、サウナや水風呂がなくても、あつゆとぬるゆの交互浴によって、しっかりと有馬の温泉らしさを体感することができた。

有馬温泉ならではの金泉をコスパよく味わいたい人や、熱い湯と温い湯の交互浴でじっくりと温まりたい人には最適の施設と言える。また、温泉街の散策がてら、サクッと立ち寄れる日帰り湯を探している人にも広くおすすめできる温泉施設である。

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